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2011年ソーシャルメディアの展望
2011.02.22  閲覧: 6021
1.オンライン情報の大部分をソーシャルメディアユーザーによる情報が占めることになるだろう。
個人あるいは企業に関わらず、情報提供者はソーシャルメディア利用者によるものが中心となるだろう。
 
2.ソーシャル メディアモニタリングが強化され、今後さらに重要となるだろう。
マーケティングは商品の販売の促進、よりよい顧客サービスを提供することが目標だが、今後のマーケティング戦略はブランドに対する価値、すなわち一般的な顧客のイメージと感情をソーシャルメディアでモニタリングし、影響力を持った顧客を探していく必要がある。その媒体がソーシャルメディアと見ることができるだろう。
 
 
3.顧客サービスに対する企業の共有チャネルが増えるだろう。
オフラインとオンラインを行き来する顧客サービスがソーシャルメディアにより社会的な価値を持つことにより、関連ブランドに対するイメージを量産することができる。 ブランドイメージを肯定的で、よりインパクトがあるよう浸透させるためにはソーシャル メディアで好感を与えることができるチャネルを提供するべきであり、相当部分を顧客との情報共有に比重を置かなければならない。
 
 
4.ブランドイメージや商品コミュニティを管理するという点においては、直接企業が介入するより、顧客自ら口コミやレビューなどの情報の提供者になるよう誘導しなければならない。
ブランドイメージ改善または、コミュニティを活性化させようとする際は、企業が直接情報を提示することよりも、顧客が自ら率先して情報の提供者となり、活性化させられるような情報共有の場所を作らなければならない。 ユーザー自身が情報を発信することにより、共感が得られやすくなり、多くの潜在顧客にブランドに対する興味、関心を誘発させることができる。 コミュニティを管理するという意味では、企業のコンテンツを企画して製作、イベントを開催し関連マーケティングコミュニケーションを誘導するといった活動全般を意味する。
 
 
5.スマートフォンの普及はオンラインライフスタイルを変化させ、24時間どこにいてもオンライン上にユーザーが滞在することができ、情報共有が活発になっている。
そのライフパターンの変化を素早く感知し、ソーシャルメディアでチャネルを確保することが企業の優先事項となるだろう。
 
 
6.細分化したオンライン市場はソーシャルメディアにより、統合されていくだろう。
オンラインの基本的な始まりは人々のコミュニティを形成して情報を交換しようとしたことにある。現在のところ世界中に広がるソーシャルメディアコミュニティはフェイスブックとツイッターだが、現在はツイッターに比べフェイスブックの占有率が高くなっている。
 
 
7.ソーシャル メディアが含まれるサイトが今後求められるようになるだろう。
ソーシャルメディアの情報を共有して広がる性質に起因し、顧客はそのようなチャネルを多く活用しようとする。 ユーザーが企業に対する情報もサイトよりソーシャルメディアから簡単に探そうと考える中、サイトにこのようなソーシャルメディア機能がオプションで提供されていないならば潜在的な顧客らは企業やサイトが時代から遅れていると考えるようになるだろう。
 
 
8.ソーシャル メディアがEメールなどのテキストメッセージサービスの役割を担っていくだろう。
企業の業務においてはEメール使用量が大きな比重を占めるが、個人的なコミュニケーションの場合、Eメールの代わりにソーシャル メディアとメッセンジャーのような伝達型ネットワークがより一層使用され、比重が高まっていくだろう。
 
 
9.ソーシャルコマース市場の拡大によって口コミやうわさによる購買が増えるだろう。
電子商取引はソーシャルコマースに移動しつつあり、企業もまた、ソーシャルコマースでの動きが増えていくだろう。 スマートフォン普及によるモバイルライフの変化によりすぐに購入できるクーポンの種類も増えていき、リアルタイムでの購買価格の変化やセールなどのイベント等も活発になっていくだろう。
 
 
10.位置基情報サービスによるマーケティングが拡大するだろう。
単純性、即時性、現在性がソーシャルメディアの特徴だと見るならば、現在の顧客がいる位置情報を利用したサービスで商品の購買につながる潜在顧客に向けたアプローチが可能となり、今後有効なサービスとして拡大していくだろう。
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